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日本:JR東日本の労働組合員、上司から労組脱退を迫られ上司と会社を提訴;40件以上の不当労働行為があった疑い
[JR東労組への「不当労働行為」で提訴した組合員支援集会 「会社側の団結権の侵害は明らか」と担当弁護士] 2025年12月12日
[記事の紹介文:ビジネスと人権リソースセンター]
東日本旅客鉄道労働組合(JR東労組)の組合員が、上司から労組の脱退を迫られたのは労働組合法で禁止されている「不当労働行為」に当たるとして、上司と会社に損害賠償訴訟を起こし、埼玉県労働委員会へ救済も申し立てた。東労組はその組合員を支援する緊急集会を都内で開いた。
東労組によると、JR東日本は、約7年にわたり脱退強要や組合活動への妨害などを40件以上繰り返してきたという。担当弁護士が「会社側の不当な言動や団結権の侵害は明らかだ」などと報告した。