Flying Food Groupに関するJALグループの回答
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2026年3月9日付のメールにてご連絡いただいた、ロサンゼルスにおける当社の機内食委託先である Flying Food Group, LLC(以下、FFG社)に関する報道について、当社の見解を以下の通り回答いたします。
JALグループは、「JALグループ人権方針」に基づき、国際的に認められた人権を支持、尊重しています。また、「サプライヤー行動規範」を通じて、サプライヤーに対し、安全運航を支えるパートナーとして、働くすべての人々の人権が守られ、心身ともに健康かつ安全に働くことができる職場環境を構築することを求めています。仮に指摘されている内容が事実であれば、これらは当社の掲げる方針や目指すべき姿とは相容れないものであると認識しております。
当社は、FFG社との継続的な対話や定期的な状況確認を通じて、責任あるサプライヤー管理に努めてまいりました。今回の報道には、これまでの対話を通じて当社が継続的な注視の対象としてきた点と共通する内容も含まれているように見受けられます。当社は、現在、本件について改めて予断を持たずに事実関係の確認を進めております。
FFG社は当社の「サプライヤー行動規範」を理解し、その遵守を表明しており、これまでも建設的なコミュニケーションを維持してまいりました。今後もこうしたプロセスを維持・深化させつつ、同社との対話を通じて、同社における法令遵守、安全な労働環境の確保、および誠実な労使対話など、当社の規範に則った働きかけを継続し、当社の規範に抵触する事実が確認された場合には、同社に対して必要な是正を強く求めていくとともに、実効的な解決に向けた働きかけを継続してまいります。
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