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企業の回答

2021年8月16日

著者:
MUFG Bank

三菱 UFJ 銀行の回答

個別案件につき、詳細は差し控えさせて頂きますが、一般論として、MUFG は、案件取り上げ 時には「MUFG 環境・社会ポリシーフレームワーク」との整合性を確認した上で、慎重な審議を 経て、融資決定を行っています。

また、三菱 UFJ 銀行は、インフラ整備や資源開発などのプロジェクトに対するファイナンスにお ける環境・社会配慮のための国際的枠組みである赤道原則を採択・遵守しています。

MUFG は、気候変動対応を含むサステナビリティへの取り組みを経営の最重要課題の一つと 位置付け、ビジネスを通じて優先的に取り組む 10 課題を特定しており、「気候変動対応・環境 保全」は 10 課題の一つとしています。また、金融サービスの提供を通じて、持続可能な環境・社 会の実現、そして SDGs の達成に貢献するため、2019 年度から 2030 年度までに累計 35 兆円 (うち、環境分野で 18 兆円)のサステナブルファイナンスの実施をめざしており、2019 年度から 2020 年度までの累計実績は 7.9 兆円(うち環境 3.5 兆円)と順調に進捗しています。

こうした取り組みを通じて、SDGs やパリ協定等の国際的な目標達成に貢献していきます。

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