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日本:北九州市の小学校隣接地に計画されるデータセンター、住民が騒音や日照を懸念するなか着工延期に
[小学校の隣に高さ42mデータセンター計画、騒音や日照への懸念で住民反発…着工延期に] 2026年10月11日
[記事の紹介文:ビジネスと人権センター]
北九州市若松区の北九州学術研究都市で、米不動産投資会社のアジア・パシフィック・ランド(APL)グループが大規模なデータセンターを建設しようとしている。市と事業者は住民説明会を開催し、事業者は、1棟目の着工時期を「事業上の都合」として延期する方針を明らかにした。
小学校に隣接することから、住民らは登下校中の子どもらへの危険が及ばないかや、稼働後の騒音や日照への影響などを懸念し、建設反対の意見が相次いでいる。市は、騒音や排熱、日陰といった懸念について、規制値をクリアしているとする事業者が示すシミュレーションを紹介し、不安点を事業者と解消していきたいと述べた。