ストーリー
日本:異国での生活を支え合うSNSコミュニティーが、移民労働者の犯罪の温床となっている疑い
昨年刑法犯で摘発された来日外国人のうち国籍別の最多はベトナム。異国での生活を同胞同士で支え合うSNSがベトナム版「闇バイト」の温床となり、犯罪の一部を助長しているとみられる。バッテリー盗事件では、フェイスブックのベトナム語コミュニティーが、犯罪ツールとなっていたことが判明した。
ビジネスと人権リソースセンターは、メタに見解を求めたが回答はなかった。