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日本:神宮外苑再開発に関する公聴会を東京都が一方的に終了したとし、市民が再度の開催を要求
[東京都が公聴会を一方的に終了⇒市民が都庁で一晩過ごし、再度の開催を求める【神宮外苑再開発】] 2025年10月24日
[記事の紹介文:ビジネスと人権リソースセンター]
東京・明治神宮外苑の再開発で建設予定の「新秩父宮ラグビー場」の公聴会が開催された。新ラグビー場は高さが48メートルあり、建築のために多くの樹木が伐採される。
公聴会期日は開催の約1週間前に知らされ、意見書を提出した37人の公述人の席の半数以上が出席できなかった。都は、もっと多くの人が参加できる形で第2回を開催してほしいという公述人の要求に応じる姿勢を見せず、公述人は「第2回の開催が確約されるまでは退出しない」と拒否した。
公述人の一人、東京大学名誉教授の石川幹子氏は、公聴会が同意なく終了されたことに、「...これは市民の基本的な権利の剥奪になる」とハフポスト日本版に述べた。
神宮外苑再開発を巡っては、国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会が、「パブリックコンサルテーション」が不十分で、「人権に悪影響を及ぼす可能性がある」と懸念を表明している。ハフポストは東京都都市整備局の担当者に、第2回公聴会の開催などについて質問を送り、回答を求めている。