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月刊ニュースレター2026年9月号
ビジネスと人権センターは日本にフォーカスした月刊バイリンガルニュースレターを発行しています。
【9月の注目ニュース】
- ネパール:土石流で人道危機と労働危機が発生し、特に水力発電所の労働者が深刻な被害を受けていると報じられる
- ネパールで発生した洪水や土石流によるインフラの破壊で、子どもやインド・中国からの移住労働者を含む5万人以上が被害を受けています。
- 中でも、水力発電所の労働者は、土砂や瓦礫に埋まったトンネルや発電所などに閉じ込められたり、死亡・行方不明になったりしていると報じられています。
- 専門家は、ヒマラヤの河川沿いで進む無秩序な開発が被害を拡大させるリスクを指摘し、気候変動による災害リスクを踏まえた土地利用や建設規制の強化を求めています。
- 日本:東武鉄道線路内作業員の死亡事故、安全対策の課題が指摘される;企業コメントを含む
- 除草作業を行っていた作業員7人のうち4人が、東武鉄道の特急にはねられ、死亡しました。
- 過去にも線路内作業員が列車と接触する事故が発生しており、運輸安全委員会は、事故防止のルールや社内規程の不遵守、安全教育の不徹底などを原因として指摘しています。
- 今回の事故を受け、鉄道各社・業界には、事故原因の徹底究明と安全ルール・対策の再確認、教育の徹底が求められています。